Final Fantasy IV The After 月の帰還
○携帯版
○Wiiウェア版
○PSP版
サブタイトルが微妙に異なるが、基本的に内容は同一。相違点はこちら
携帯版は序章のみ無料
Wiiウェア版は800Wiiポイントでプレイ可
フリーシナリオ以降は有料でDL
携帯版公式サイト
(何故かBGMがGBAっぽい・・・)
■Wiiウェア版公式サイト
http://www.ff4theafteryears.jp/
■開発会社:MATRIX 

 ファイナルファンタジー4の世界から10数年後の世界を描く。
 Docomo、au、Softbankでプレイ可能。Wiiウェア版も7/21より配信される。
 2011年にはPSPでFF4とセットでパッケージ販売された。

 当サイトはau版に準拠しています。Docomoもほぼ同一だと思われますが。
 Wiiウェア版が発売されたら、そちらに準拠させる予定。
 PSP版は持ってないため対応していませんがこの攻略法でほぼ通用すると思います。

<システム紹介>

フリーシナリオ
 この作品はフリーシナリオ制になっており、プレイせずに本編をやることが可能。
 (ドラクエ4のオムニバス形式に近い。スマホ版はすべてプレイする必要がある)
 ただし、フリーシナリオをやっておくと本編のレベルに反映されたり仲間が増えるなどのメリットがあるため、やっておいたほうが得ではある。クリア後のチャレンジダンジョンでアイテムを稼いだり鍛えたりしておくと、本編プレイ時に楽になるだろう。

やっておくと便利なシナリオ
 他は面倒だったらスルーしてもさほど問題ないだろう。
 カイン編(携帯のみ)・・・セオドア、ローザ、カイン、シドと核となる仲間が多いので、この段階でレベルを上げておくと後半が楽になるだろう。Wii版は本編とセットになっているので必要なし。
 ヤン編・・・クリアしておくと、終章でアーシュラが仲間になる。なかなか使いやすいキャラなので仲間にしておくといいと思われる。
 エッジ編・・・クリアすると最大で4人も仲間が増える。
 ギルバート編・・・ギルバートとハルが便利なアイテムを持っている。ハル自体はさほど強くないが・・・。

戦闘システム ・・・ ATB(アクティブタイムバトル)
 オリジナルのFF4から採用になったシステム。敵味方がそれぞれATBゲージというものを持っており、満タンになればコマンドが入力できる。リアルタイムで敵味方が行動するのが特徴。
 難易度は本家FF4より総じて高めなので、初心者は「ウェイト」推奨。

 FF6以降に導入された、キャラ送りも可能。携帯版は「1」キー、Wiiウェア版はYボタンで可能

戦闘のポイント
・強敵にはスロウ。ボスを含め殆どの敵に効くので蜘蛛の糸は常に携帯しておきたい。
・スロウは当然ながら補助魔法も活用する。ブリンク、プロテス&シェルの重ねがけ、ヘイストあたりは駆使したい。
・月齢システムをうまく使う。打撃が痛いボスは「満月」にして攻撃の威力を下げるなどすると戦いが有利になる。
やばい敵からは逃げる。テレポやけむりだまを使うのが確実。
 終盤は落とす金額も半端ないのでテレポかけむりだま推奨。
・自信が無い場合はバトルスピード「最遅」、「ウェイト」にする。
・敵のカウンターが激しいので、高ダメージを与えられる手段以外は使わないなど、戦力的にも工夫を。

バンドシステム
 2人以上のキャラクターが連携して、必殺技を繰り出す。2人のATBゲージが溜まっているときに発動可能。

 まず、1キャラ目が発動したいコマンドにカーソルを合わせ、右を押しバンドを選択。
 ATBゲージが溜まっていれば、2キャラ目を選ぶことができるので再度コマンドを入力。
 発動を押すと、条件を満たせば発動する。
 ※スマホ版は自動的に覚えるようになっている。(キャラクターのコマンドの組み合わせをさせる必要が無い)

 一度覚えたバンド技は「バンド」コマンドから選ぶことができる。(全員の発動者のATBゲージを満タンにする必要あり)
 クロノトリガーの連携を思い浮かべれば分かりやすいだろう。発動者全員のMPを消費する点に注意。

月齢システム
 宿屋に泊まる、テントやコテージを使う、一定時間経過で月が満ち欠けし、それに影響してコマンドの効力が変化する。このシステムをうまく使うのが、戦闘を有利に導くために重要なポイントとなる。
 月齢システムは敵にも効果を及ぼすので注意。なお影響されないコマンドもある。
 メニュー画面の「月齢」から現在の月齢を確認できる。
「たたかう」 「白魔法」 「黒魔法」 「特殊コマンド」
新月
上弦の月
満月
下弦の月
※「たたかう」 ・・・ たたかう、けり など
※「特殊コマンド」 ・・・ 忍術、とうてき、ダンス、おどる、ねらう、ジャンプ など
※下弦の月のあとは、新月に戻る

携帯版とWiiウェア版・PSP版の相違点
 基本的にはほぼ同一ですが、かかる金額を考えると若干Wiiウェアでやったほうがお得です。ただしシナリオを楽しみたいって人は携帯版のほうがいいです。(理由は後述)

Wiiウェア版は800Wiiポイントで序章・セオドア編・カイン編までプレイ可能。
 開発者のミスか嫌がらせかは分からないが、カイン編は他のフリーシナリオのネタバレを含んでしまっているのでプレイ時は気をつけよう。

音楽がDS版の使いまわし
 バーチャルコンソールでFF4をはじめてやると違和感を感じるかもしれません。

一部チャレンジダンジョンでレアアイテムが取り放題
 携帯版のチャレダンだと、「アダマンタイト」などのレアアイテムが各ダンジョンで1つずつしか手に入らないが、Wiiウェア版では一部のキャラのチャレダンでは無制限にとることができる。アダマンタイトを大量に集めてアダマン装備に変えるとかなり楽になる。
 ちなみに乱数は決まっているようで、うまく調整すればレアアイテムを短時間で稼げる。

ジャンプの滞空時間
 明らかにWii版のほうが短くなっている。(体感半分程度かそれ以下)
 攻撃を避ける意味では使いづらくなったが、行動まで早くなったことで殲滅は早くなった。

終結編〜終章・後編までがまとめて配信。
 800Wiiポイントで、最後までプレイ可能になる。携帯でやると1000円以上かかると思えばお得な金額設定。

真月編の引継ぎデータを選択できる
 携帯版はサーバーに保存したデータを自動で引き継ぐが、Wii版は本体に保存されてるデータを選択する形になっている。敢えて引き継がないといった選択肢も可能に。

PSP版は殆どWii版と(基本的に)同一
 グラフィック変更やムービーの追加、ダウンロードなしですべてのシナリオが遊べ、さらにFF4本編まで入っています。メディアインストールすればロードもほぼ無くなり快適プレイに。グラフィックは好みが分かれるが、気にならない場合はプレイするならこれだろう。
 他機種にない特典として、プレリュード編が遊べる。
 設定はオリジナル版に準拠。(赤い翼になっている)
 セットになっているFF4はムービーはDS版の使い回しだが、GBA版をベースにリメイクされている。GBA版やDS版のような致命的なバグは無いとのこと。

スマホ版について
 スマホ版FF4(=DS版4)と同様、3Dリメイクされている。ゲームの難易度に調整が入っている。
 チャレダンが廃止された関係でレベルが上がりやすくなったらしい。
 細かい点で変更点が多い。残念ながら(?)声は入っていない。

 ・バンド技の習得方法が変わっている
  条件を満たして発動可能キャラ同士を戦闘中に出せば自動的に覚える。バンド技にレベルが存在する。
 ・利き手の区別が廃止されている。両利き以外のキャラ以外全員が右利き。
 ・PSP版同様、ゲームを一度購入したらシナリオの購入なしですべての話が遊べる
 ・チャレンジダンジョンが廃止された。チャレダンで入手できたアイテムは別に入手手段が存在する
 ・携帯版と同じくセオドア編とカイン編が独立している。(サブシナリオをすべてクリアでカイン編解禁)
  結果的にすべてのストーリーをクリアしないといけなくなった。
 ・カルコとブリーナを復活させやすくなった。
 ・エッジ編序盤で忍者四人衆が死ななくなった。(集結後必ず全員合流する)
  他のキャラで進めている時と同様、一人で行動している時に全滅するとゲームオーバーになる。
 ・オートセーブ機能。
  戦闘が終わったりシナリオの区切り等で自動的にセーブされ、全滅してもやり直しが容易に。
 ・セーブはシナリオ1つにつき3つまで可能。